ナビクルのラジオCMやネット広告で見る「高価買取」という言葉。「本当にそんなに高く売れるの?」「なんだか怪しい…」と不安になりますよね?
特にディーラーで下取り査定をした後だと、「もう少し高く売れる方法があるなら知りたいけれど、変な業者に捕まって電話が鳴り止まないのは怖い」と迷ってしまうのは当然です。
正直にお伝えすると、ナビクルを使えばディーラーの下取りよりも高く売れる可能性はかなり高いです。
これにはちゃんとした理由があります。ただ、何も知らずに申し込むと、電話の多さに驚いてしまうかもしれません。この記事では、ナビクルで失敗したくないあなたのために、高く売れる本当の理由や、気になる電話への賢い対処法、そして査定額をさらにアップさせるコツをわかりやすくお話しします。

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ナビクルは本当に高く売れる?ディーラー下取りとの違いと高額査定の理由
「ナビクルを使うとなぜ高くなるの?」と不思議に思いますよね。実は、運が良いから高くなるわけではありません。そこには、車を買い取る業者同士の「負けられない戦い」があるからです。
ここでは、ディーラーの下取りと何が違うのか、なぜナビクルだと高値がつきやすいのか、その仕組みを紐解いていきます。
なぜナビクルだと車が高く売れるのか?競争入札の仕組み
ナビクルで車が高く売れる一番の理由は、「複数の業者があなたの車を巡って取り合いをするから」です。
一括査定に申し込むと、最大10社の買取業者があなたの車を査定します。このとき、業者さんたちは「他の店にお客さんを取られたくない!」と必死になります。
もし1社だけに査定をお願いしたら、比較する相手がいないので「このくらいの金額でいいか」と安く見積もられてしまうことがあります。これを「足元を見られる」なんて言いますよね。
でも、ライバルがたくさんいるナビクルなら、自然とこんな心理戦が始まります。
- A社:「この車、在庫に欲しいな。80万円でどうですか?」
- B社:「いや、A社がいるならウチは85万円出します!」
- C社:「どうしても欲しいから、利益を削ってでも90万円出そう!」
このように、あなたが頑張って交渉しなくても、業者同士が勝手に競い合って価格を上げてくれるんです。これが、ナビクルを使う一番のメリットですね。
ディーラー下取りと買取相場の決定的な価格差
車の買い替えをするとき、「ディーラーで下取りしてもらうのが一番ラクだし安心」と思っていませんか?確かに手続きはラクですが、金額だけで見ると実は損をしていることが多いんです。
ディーラーと買取専門店では、車の評価の仕方が全く違います。わかりやすく表にまとめてみました。
| 項目 | ディーラー下取り | 買取専門店(ナビクル等) |
| 一番の目的 | 新車を売ること | 車を買い取って転売し、利益を出すこと |
| 査定の基準 | マニュアル通りの減点方式 | 今の人気に合わせた加点方式 |
| 装備品(ナビなど) | あまり評価されない | 人気装備はしっかりプラス査定 |
| ライバル | いない(自分のお店だけ) | いる(他社と競合する) |
| 価格交渉 | 難しい | 他社の金額を伝えれば交渉しやすい |
ディーラーはあくまで「新車を売る」のが本業。下取りした車を高く売るルートをあまり持っていないので、どうしても査定額は控えめになりがちです。
買取業者は、「車を売るプロ」です。海外への輸出ルートやパーツ販売など、いろんな売り先を持っています。だから、ディーラーで「値段がつかない」と言われた古い車でも、ナビクルなら数万円の値段がつくなんてことがよくあるんですよね。
実際に高く売れた利用者の実績とリアルな口コミ
「理屈はわかったけど、本当にそんなに差が出るの?」と疑問に思うかもしれません。実際のデータや口コミを見てみると、驚くような価格差が出ているケースがたくさんあります。
特に、家族連れに人気のミニバンやSUV、軽自動車だと、その差は歴然です。
- トヨタ アルファード:下取りより70万円アップ
- ホンダ N-BOX:下取りより25万円アップ
- 日産 エクストレイル:下取りより35万円アップ
利用者の声を聞くと、「電話対応は大変だったけれど、結果的に30万円も高くなったから頑張ってよかった!」という意見が多いです。逆に「安かった」という声の多くは、1社としか話をせずに決めてしまっているケースがほとんど。
「少し手間をかけてでも、数万円、数十万円のお得を取りにいきたい!」 という方には、ナビクルは本当に頼もしい味方になってくれますよ。
「電話がしつこい」は本当?ナビクルの評判と効率的な対処法
「ナビクル」と検索すると出てくる「電話 しつこい」の文字。これを見ると登録するのをためらってしまいますよね。正直に言います、電話はかかってきます。しかも登録直後からたくさん鳴ります。
でも、これには理由があるんです。怖がる必要はありません。ここでは、電話が鳴る理由と、ストレスなく対応するための方法をお教えします。
高額査定を引き出すための電話連絡の必要性
「どうして業者はそんなに電話をしてくるの?」という点ですが、これは嫌がらせではありません。理由はシンプルで、「一番最初に連絡がついた業者が、車を買い取れるチャンスが高いから」なんです。
中古車の価格は毎日変わるので、スピード勝負の世界です。業者さんは「他社より先に車を見て、契約したい!」と必死なんですね。
電話がたくさん鳴るということは、「あなたの車はそれだけ人気があって、みんなが欲しがっている」という嬉しいサインでもあるんです。
申し込んでも電話が全然鳴らないときは、残念ながら業者が興味を持っていない可能性があります。「電話がしつこい=高く売れるチャンス!」とポジティブに捉えてみましょう。
しつこい電話を回避・停止するための具体的な設定手順
いくら高く売れると言っても、仕事中や夜遅くに電話が鳴り止まないのは困りますよね。電話をゼロにするのは難しいですが、ちょっとした工夫でストレスを減らすことはできます。
- 知らない番号でも、とりあえず出てみるずっと無視していると、「つながるまでかけよう」と何度も着信が入ります。一度電話に出て「〇〇日の〇〇時に来てください」と伝えてしまえば、それ以上かかってくることはありません。
- 備考欄を活用する申し込みフォームに備考欄があれば、「電話連絡は17時〜19時の間でお願いします」と書いておきましょう。(※システムで自動発信している会社もあるので、完全に防げるわけではありませんが、効果はあります)
- もう売却をやめたい時はキャンセルするもし売却先が決まったり、売るのをやめたりした場合は、ナビクルの公式サイトから「キャンセル申請」をしましょう。これで業者への通知をストップできます。
一番のおすすめは、電話に出たときに「〇月〇日の〇時から、各社さん一斉に査定に来てください」と伝えてしまうことです。これなら、何度も電話対応をする必要がなくなりますよ。
安心して利用するために知っておきたい登録後の流れ
「申し込みボタンを押した後、どうなるの?」と不安な方へ。心の準備ができるように、大まかな流れをシミュレーションしておきましょう。
- 申し込み完了(直後)画面に今の車の相場(概算価格)が表示されます。と同時に、電話が鳴り始めます。ここが一番の山場です!
- アポイント調整(当日〜翌日)電話に出て、車を見てもらう日時を決めます。先ほどお伝えしたように、「全社同じ日時に呼ぶ(合同査定)」のがラクで高値も出やすいのでおすすめです。
- 実車査定(数日後)査定士さんが自宅に来て、30分〜1時間ほど車をチェックします。
- 金額の提示・契約「いっせーのーせ」で各社に金額を出してもらい、一番高い業者と契約します。
- 車の引き渡し・入金車を引き渡して、数日後に口座にお金が振り込まれます。
「電話が来たら、査定の日時を決めるだけ」と割り切ってしまえば、そこまで怖いものではありません。
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ナビクルで本当に高く売れる確率を上げる!査定額アップのコツ
ただ待っているだけではもったいないです!査定に来てくれるのは人間(査定士さん)なので、ちょっとした気遣いや交渉で金額が変わることがあります。
プロも実践している「愛車を少しでも高く売るためのコツ」をこっそり伝授しますね。
愛車を少しでも高く売るための事前準備と清掃ポイント
「車をキレイにしても査定額は変わらない」なんて話を聞いたことはありませんか?
確かに、洗車をしたからといって相場が急に10万円上がることはありません。でも、「大切に乗られていた車だな」と査定士さんに思わせることはすごく重要なんです。
査定士さんも人間ですから、ゴミだらけの車より、ピカピカの車の方が「高い値段をつけてあげたい(良い車に見える)」と思いますよね。
最低限やっておきたい準備はこちらです。
- 洗車と車内の掃除:外側の泥汚れを落として、車内のゴミを捨て、掃除機をかけましょう。特にタバコやペットの臭いはマイナスになりやすいので、消臭しておくとベストです。
- 純正パーツを用意する:もしホイールなどを交換しているなら、純正の部品も用意しておきましょう。「純正もあります!」と伝えるとプラス査定になります。
- 整備記録簿(メンテナンスノート)を探す:これまでどんな点検を受けてきたかの記録です。これがあると「車の健康状態」が証明できるので、信頼度が上がります。
一つ注意点として、キズやへこみは修理しないでそのまま出してください。 直しても、修理代以上に査定額が上がることはほとんどないので、かえって損をしてしまいます。
査定士へのアピール方法と交渉時に使うべきキラーフレーズ
いよいよ査定本番。査定士さんと何を話せばいいのか緊張しますよね。無理に世間話をする必要はありませんが、損をしないための「交渉術」があります。
「希望額はいくらですか?」と聞かれても、具体的な金額は言わないのが鉄則です。安く言ってしまうと損ですし、高く言いすぎても「それは無理です」と断られてしまいます。「一番高いところに売りたいです」とだけ伝えればOKです。
そして、査定額をグッと引き上げる魔法の言葉がこれです。
「今日この場で決めるので、一番限界の金額(一発提示)を出してください」
この言葉は本当に効きます。査定士さんにとって「今日契約が取れる」というのは一番嬉しいこと。「上司に掛け合ってでも高い金額を出そう!」という気にさせることができます。
最も高く売れる時期と売却タイミングの見極め方
売る時期をある程度選べるのであれば、車が高く売れる「旬の時期」を狙うのも賢い方法です。
| 売却におすすめの時期 | 理由 |
| 1月〜2月 | 3月の決算と新生活シーズンに向けて、お店が一番車を欲しがる時期! |
| 8月〜9月 | 9月の中間決算に向けて、買取に力を入れる時期。 |
| モデルチェンジ前 | 新型が出ると古い型の値段が下がってしまうので、噂が出たら早めに。 |
特に1月〜2月は一年で一番の売り時です。4月1日を過ぎると自動車税がかかってしまうので、その前に手放したいという事情ともマッチしますね。
ナビクルと他社サービスの比較表|自分に合う一括査定の選び方
一括査定サービスはナビクル以外にも、「カーセンサー」や「MOTA」などいくつかあります。「結局どれを使えばいいの?」と迷ってしまう方のために、それぞれの特徴を比較してみました。自分に合うサービスを選んでみてくださいね。
カーセンサーやMOTAとの特徴・買取実績の違い
ナビクルは「スピードと手軽さ」、カーセンサーは「圧倒的な提携数」、MOTAは「電話の少なさ」が特徴です。
| サービス名 | 提携している業者 | 電話の量 | こんな特徴があります |
| ナビクル | 約160社以上 | 多い | 入力がすごく簡単(45秒)。大手買取店が多く、とにかく話が早い。 |
| カーセンサー | 約1,000社以上 | 選べる | 提携数が一番多い。メール連絡を指定できる機能もある(業者によります)。 |
| MOTA | 約600社以上 | 少ない | 翌日18時に上位3社からだけ電話が来る。電話ラッシュがない。 |
ナビクルがおすすめな人と他社を使った方が良い人の特徴
それぞれのサービスに向いているのはこんな人です。
【ナビクルがおすすめな人】
- とにかく面倒な入力は避けて、サクッと相場を知りたい人
- 大手のお店(ガリバー、ビッグモーター、ネクステージなど)にまとめて競合させたい人
- 1ヶ月以内に車を売りたいと思っている人
【他社(カーセンサー・MOTA)がおすすめな人】
- カーセンサー:改造車や輸入車など、専門店に見てもらいたい人。
- MOTA:どうしてもたくさんの電話対応はしたくない人。
複数サービスを併用してさらに高く売る裏ワザ
「手間はかかってもいいから、1円でも高く売りたい!」というチャレンジャーなあなたには、ナビクルとカーセンサーを両方使うという裏ワザもあります。
ナビクルで大手の価格を引き出しつつ、カーセンサーで地元の専門店などの価格も見てみる。こうすることで、より多くの業者を競わせることができます。ただし、電話対応の量も増えるので、時間と体力に余裕があるときに試してみてくださいね。
まとめ:ナビクルは本当に高く売れるが準備と対策が重要
ナビクルを使えば、ディーラーの下取りよりも高く売れるチャンスは十分にあります。それは運ではなく、「業者が競い合う仕組み」があるからです。
電話がたくさんかかってくるのは事実。でも、それも「あなたの車が人気者である証拠」です。怖がらずに対策をすれば大丈夫ですよ。
最後に、大切なポイントをもう一度おさらいしましょう。
- ナビクルは業者同士が競うので、ディーラー下取りより高くなりやすいです。
- 電話がたくさん来るのは人気車の証。合同査定(同じ時間に呼ぶ)で一気に済ませるのがコツ。
- 洗車や掃除をして、「大切に乗っていた」ことをアピールしましょう。
- 交渉のときは「今日決めます」と伝えて、本気の金額を出してもらいましょう。
- 1月〜2月などの繁忙期を狙うと、さらに査定額アップが期待できます。
愛車の価値をしっかり評価してもらって、次の車への乗り換え資金が少しでも増えたら嬉しいですよね。
準備さえしておけば、一括査定は怖いものではありません。ぜひこの記事を参考にして、納得のいく高額売却を実現してくださいね!応援しています。
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