MOTA車買取はデメリットだらけ?メリットと比較して本音レビュー

「MOTA車買取は電話が少なくて楽って聞くけど、何か裏があるんじゃない?」

「悪い口コミも見かけるし、安く買い叩かれたらどうしよう……」

車を売ろうと思ったとき、こんな感じで不安になっていませんか?

大切に乗ってきた愛車だからこそ、失敗したくないと思うのは当然ですよね。

MOTA車買取は「上位3社だけとやり取り」という独特な仕組みのサービスです。でも、人によっては「使いにくい」「思っていたのと違う」というデメリットになってしまうこともあるんです。

この記事では、MOTAの良いところだけでなく、あえて「デメリット」や「注意点」にスポットを当てて、正直にお話しします。

メリットと比較しながら、あなたの愛車を気持ちよく手放すためにMOTAが合っているのかどうか、一緒に見ていきましょう。

MOTA車買取はデメリットだらけ?メリットと比較して本音レビュー
目次

MOTA車買取はデメリットだらけ?利用前に知るべき5つの注意点

一番気になる「デメリット」からお話ししますね。

MOTAは「電話ラッシュがない」という素晴らしいメリットがありますが、そのシステムに、ちょっと不便な点もあるんです。これを知らずに申し込むと、「こんなはずじゃなかった」と後悔してしまうかもしれません。

利用前に必ず知っておいてほしい、5つのポイントをまとめました。

デメリット具体的にどういうこと?こんな人は要注意
時間がかかる結果が出るのは翌日の18時今すぐ現金化したい人
お店が集まらない3社揃わないこともある地方の方・古い車の方
後から減額?現車確認で値段が下がるかも車の傷を伝え忘れた人
最高額じゃない?4位以下の高いお店を見逃す1円でも高く売りたい人
キャンセル契約後のルールはお店次第まだ迷っている人

査定結果が出るのは翌日18時!即日売却できないタイムラグ

普通の一括査定だと、申し込んだ瞬間に電話が来て、その日のうちに「今から行きます!」なんてこともありますよね。でも、MOTA車買取は少しのんびりしています。

MOTAは、申し込んだ翌日の18時に、加盟店からの入札結果が一斉に発表される仕組みなんです。つまり、最低でも丸一日は待つ時間があるということ。

「急な引越しで、今日中に車を手放したい!」

「すぐに現金が必要」

という急ぎの方にとっては、この待ち時間がデメリットに感じるかもしれません。スピード重視なら、他社サービスや近所のお店に直接相談する方が早いですよ。

地域や不人気車では買取店が3社集まらない可能性がある

MOTAの「上位3社から連絡が来る」というシステム。これは「3社以上が入札してくれないと成り立たない」という弱点でもあります。

都市部や人気のSUVならたくさんのお店が競ってくれますが、こんなケースでは注意が必要です。

  • 対応エリアにお店が少ない地方に住んでいる場合
  • 年式が古かったり、走行距離がとても多い車
  • マニアックすぎて、欲しがるお店が少ない希少車

「3社比較できると思ったのに、1社しか手を挙げてくれなかった……」なんてことになると、競争が起きないので査定額も上がりにくくなってしまいます。

現車確認で減額されるリスクと二重査定への対策

MOTAで翌日18時に見る金額は、あくまで「WEB上のデータ」をもとにした概算(予想)の金額です。本当の買取価格は、実際に車を見てもらう「現車確認」で決まります

ここで怖いのが、「実際に車を見てもらったら、金額を下げられた」というケース。

申し込みの時に、傷や凹み、事故歴などを伝え忘れていたり、隠してしまったりすると、実車を見たお店の人に「話が違う」と判断され、大幅に減額されてしまうことがあります。

期待していた分、がっかりしますよね。これを防ぐには、最初の入力で正直に車の状態を伝えることが一番です。

上位3社以外の高額査定を見逃す仕組み上の欠点

MOTAでは、入札額が4位以下だったお店とは、お話しできません(※希望すれば追加連絡もできますが、基本は非表示です)。

これは電話を減らすための仕組みですが、「もし4位のお店が、実車を見たらもっと頑張ってくれたかも?」という可能性を捨ててしまうことでもあります。

「データ上では安値をつけたけど、実車を見たらすごく気に入って高値を出す」というお店もあるんです。

手間を惜しまず、10社でも20社でも交渉して「限界の最高値」を引き出したい!という交渉上手な方にとっては、最初から3社に絞られてしまうのはもったいない(デメリット)と感じるかもしれません。

キャンセル料や契約後のトラブルに関する規約の確認

MOTAは「仲介」をしてくれる場所で、実際に車を売る契約を結ぶのは、それぞれの買取店です。ですので、契約した後のキャンセルルールはお店によってバラバラなんです。

「やっぱり売るのをやめたい」となった時、車を渡す前なら無料でキャンセルできるお店がほとんどですが、中にはキャンセル料がかかったり、「契約書にサインしたらキャンセル不可」というお店もあったりします。

後でトラブルにならないように、車を見に来てくれた担当の人に「もしキャンセルしたくなったらどうなりますか?」と、契約前に必ず聞いておきましょう。自分の身を守るために、とても大切なことですよ。

デメリットを上回るMOTA車買取の3つのメリットと評判

ここまでデメリットばかりお伝えしてしまいましたが、それでもMOTAを使う人がどんどん増えているのには、ちゃんとした理由があります。

それは、従来の「一括査定のストレス」をまるごと解消してくれる、圧倒的なメリットがあるからです。

良いところ普通の一括査定MOTA車買取
電話の量鳴り止まない嵐のような電話最大3社だけ!静か
金額の目安電話に出るまでわからない翌日18時にWEBで見れる
比較自分でメモしないといけないスマホ画面でランキング表示

電話ラッシュなし!連絡は高額査定の上位3社のみ

MOTA最大の魅力は、なんといっても「電話地獄からの解放」です。

一括査定に登録した途端、知らない番号から鬼のように電話がかかってきて怖かった……という経験はありませんか?

MOTAなら、連絡が来るのは高い値段をつけてくれた上位3社だけ。しかも、結果が出る翌日18時までは電話が鳴りません。

「高く売りたいけど、営業電話と戦うのは疲れる」

そんな現代の私たちにとって、このストレスフリーな仕組みは何よりのメリットなんです。

申し込み直後に概算査定額がWEBでわかる安心感

普通は、お店の人と話したり、車を見せたりしないと「いくらで売れるか」教えてもらえないことが多いですよね。

でもMOTAなら、翌日18時になるとマイページ上で「A社は〇〇万円」「B社は〇〇万円」と、入札結果がランキングで見られます。

誰とも話さずに「あ、私の車ってこれくらいの価値があるんだ」と相場を知れるのは、すごく安心感がありますよね。金額を見て「思ったより安いな」と思ったら、その時点でお断りしても大丈夫なんですよ。

営業電話に追われず自分のペースで売却先を比較検討できる

普通の一括査定だと、業者さんも「他社に取られたくない!」と必死なので、「今すぐ決めてください!」と急かされることがよくあります。

でもMOTAの場合、事前に金額がわかっているので、私たち売る側が落ち着いて選ぶことができます。「A社は高いけど遠いな」「B社は口コミが良いから話を聞いてみよう」といった具合です。

自分のペースで、納得して売却先を決められる。 これなら、車に詳しくない方や女性の方でも安心して利用できますよね。

MOTA車買取と他社一括査定を比較!デメリットをカバーする活用術

MOTAの特徴がわかったので次は、他の有名なサービス(カーセンサーやナビクル)と何が違うのか、比べてみましょう。自分に合っているのはどれか、チェックしてみてください。

カーセンサーやナビクルとの違いを比較表で検証

項目MOTA車買取カーセンサーナビクル
一番の特徴電話は上位3社だけ提携しているお店が多い入力が簡単・スピード重視
電話の量少ない(最大3社)多い(設定で減らせる場合も)かなり多い
提携店数約1,200社約1,500社以上約100社前後
こんな人に電話が苦手・忙しい人絶対高く売りたい人とにかく早く売りたい人

表を見るとわかるように、MOTAは「効率と安心」を大切にする人向け。カーセンサーは「多少手間でも高く売りたい」という人向けですね。

MOTA車買取を利用すべき人・利用すべきでない人の特徴

これまでの話をまとめると、MOTAが「合う人」と「合わない人」はこんな感じです。

【MOTAがおすすめな人】

  • 仕事中などに電話がかかってくると困る人
  • 営業マンとの駆け引きが苦手な人
  • 初めて車を売る人
  • 相場だけ知りたい人

【MOTAをおすすめしない人】

  • 電話対応の手間を惜しまず、1円でも高く売りたい人
  • 明日すぐにでも車をお金に換えたい人
  • 改造車やとても古い車で、値段がつくか心配な人

高額売却を狙うならMOTAと他社サービスの併用が正解

「電話は嫌だけど、やっぱり高く売りたい!」

そんな欲張りなあなたには、MOTAとカーセンサーの「いいとこ取り」という裏技があります。

  1. MOTAに申し込んで、翌日18時に相場と上位3社の金額をチェックする。
  2. その金額に満足できなければ、カーセンサーを使って、もっと多くのお店に査定を依頼する。

この順番なら、いきなり大量の電話に襲われることなくMOTAで様子を見ることができます。

もしMOTAで良い金額が出ればそこで決めればいいですし、ダメなら次の一手を打てるので、失敗するリスクを減らせますよ。

MOTA車買取の流れとデメリットを回避して高く売るコツ

MOTAを使って少しでも高く、トラブルなく売るためのちょっとしたコツをお伝えしますね。

車の装備や状態を正確に入力して査定精度を上げる

後から「減額」と言われないためには、最初の車の装備や状態の入力が大切です。

  • 装備品: サンルーフや本革シート、ナビの種類などはプラス査定になります。忘れずにチェックを入れてくださいね。
  • 写真: MOTAでは写真をアップできます。傷や凹みの写真も正直に載せるのがポイント。隠して後でバレるより、最初から見せておいた方が、業者さんも正確な値段が出せますし、信頼してもらえます。
  • 事故歴: これも正直に。嘘をついてもプロが見ればすぐにわかってしまいます。

売却希望時期を明確にして業者との交渉を有利に進める

お店の人と話すとき、「いつ売るかまだ決めてないんです〜」と言うよりも、期限を決めた方が高く売れやすいです。

「金額に納得できれば、今月中に手放せます」

「次の車が来るので、〇月〇日までに売りたいです」

このように伝えると、お店側も「この人は本気だ」と思って、その場で出せる限界の金額を提示してくれやすくなります。

査定額に納得いかない場合は無理に売却しない選択も重要

査定額に納得できなければ、売るのを断っても全然大丈夫です。

MOTAはお金がかかりませんし、売却を強制されることもありません。

「せっかく来てもらったから申し訳ないな……」なんて思う必要はありませんよ。大切な愛車ですから、納得できる金額で、信頼できる相手にバトンタッチしましょう。

まとめ

MOTA車買取は、「電話が鳴り止まないのは嫌だ!」という私たちの悩みを解決してくれる、とても画期的なサービスです。

でも、完璧なサービスというわけではなく、仕組み上のデメリットもちゃんとあります。

  • 「翌日18時まで結果が出ない」ので、超お急ぎの人には不向き。
  • 地方や古い車だと、3社集まらないこともある。
  • 減額トラブルを防ぐために、傷や修復歴は正直に伝えることが大切。
  • 「電話が少ない」というメリットは本当に大きい!精神的にすごく楽です。
  • 「納得できなければ売らなくてOK」という気持ちで、愛車の価値を調べてみましょう。

この記事が、あなたの愛車売却の参考になれば嬉しいです。

ストレスなく、納得のいく価格で次のオーナーさんに引き継げますように応援しています!

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