車を高く売りたいけど、一括査定に登録した瞬間に鳴り止まない電話攻撃……あれ、本当に怖いですよね。私も過去に一度経験して、スマホの着信履歴が埋め尽くされた時はゾッとしました。
そんな中で「電話は1社だけ」と話題のユーカーパック。「それなら安心!」と思う反面、ネットで検索すると「売れない」「トラブル」なんて不穏なワードが出てきて不安になっていませんか?
実は、ユーカーパックで「売れない」と言われるには明確な理由があるんです。決して怪しいサービスではありませんが、向き不向きがハッキリしているのも事実。
この記事では、実際に利用した人のリアルな口コミや、悪い評判の裏側を徹底的にリサーチしました。これから愛車を売ろうか迷っている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
▼この記事の参考・出展元情報
- 「ユーカーパック」公式サイト
- クラウドワークス(100人アンケート調査)
- みん評(車買取サイト)
- SNS(車査定口コミ)
ユーカーパックの悪い評判口コミは「売れない」

正直なところ、ユーカーパックにも悪い口コミはあります。ただ、その内容を詳しく見ていくと、サービス自体が悪いというよりは、オークション形式という「仕組み」とユーザーの期待値にズレがあるケースが多いようです。
特に「思ったより売れない」「時間がかかる」という声が目立ちます。ここでは、どんな時に悪い評価になっているのか、実際の声を交えて紹介しますね。
希望額(売り切り価格)が高すぎて売れない
ユーカーパックで一番多い「売れない」原因がこれです。ユーカーパックでは、出品する時に「この金額なら売ります」という『売り切り価格』を設定するんですが、これを相場よりも高く設定しすぎてしまうと、業者さんが入札してくれません。
オークションだからもっと競り上がるはず!と期待しすぎると、痛い目を見ることがあります。
自分の車の相場を調べずに、ちょっと高めの希望額を設定してしまいました。結果、入札が入ったものの希望額には届かず、売買不成立に。時間の無駄になってしまったので、最初から相場相談をしておけばよかったです。(40代/男性)
査定から入金まで時間がかかりすぎる
一般的な買取店なら、今日お店に行って査定して、その場で契約して数日後に入金……なんてスピード感ですが、ユーカーパックはそうはいきません。
査定を受けて、データを出品して、オークション期間(最大数日)を待って、そこから落札・手続き・引き渡しとなるので、どうしても日数がかかります。「今すぐ現金が欲しい!」という人からは、不満の声が上がっていました。
急な出費でお金が必要になり利用しましたが、入金されるまでに2週間近くかかってしまいました。高く売れる可能性はあるけど、急いでいる時には向かないサービスだと感じました。(30代/男性)
地方だと入札が入らないことがある
これはオークションならではの弱点かもしれません。全国の買取業者が参加しているとはいえ、地方にある車だと、業者が車を引き取るための陸送費(輸送コスト)が高くなってしまいます。
そのため、都市部の車に比べると入札が入りにくかったり、輸送費分だけ入札額が控えめになったりすることがあるようです。
田舎に住んでいるせいか、思ったよりも入札件数が伸びませんでした。人気車種なら違うのかもしれませんが、私の古い軽自動車では業者さんも遠方まで取りに来るメリットが少なかったのかもしれません。(50代/男性)
ユーカーパックの良い評判口コミは「電話が少ない」

悪い口コミとは対照的に、良い評判の多くは「圧倒的な楽さ」に集中しています。特に過去に一括査定サイトを利用して、業者からの電話攻撃に疲弊してしまった経験がある人ほど、ユーカーパックのシステムを高く評価している傾向があります。
「車を売りたいけど、面倒なのは嫌だ」という人には、まさに救世主のようなサービスと言えるかもしれません。実際に寄せられた喜びの声を見てみましょう。
営業電話のラッシュが一切なくて快適
これがユーカーパックを選ぶ最大の理由と言っても過言ではありません。一般的な一括査定だと登録直後から数十件の着信がありますが、ユーカーパックならやり取りするのはユーカーパックの担当者1社だけ。
複数の業者から「今すぐ売ってください!」「他店はいくらでしたか?」と迫られるストレスから解放されるのは、精神的に本当に大きいです。
以前一括査定を使った時は、登録ボタンを押した1秒後から電話が鳴り止まず恐怖を覚えました。今回はユーカーパック1社とのやり取りだけだったので、拍子抜けするほど静かで平和に進められました。(30代/男性)
査定が1回だけで済むので手間がかからない
通常、高く売ろうと思ったら3〜5社の買取店を回って、その都度査定に立ち会わなければなりません。休日が丸一日潰れてしまうこともザラです。
でもユーカーパックなら、提携店(ガソリンスタンドなど)や自宅での査定を「1回」受けるだけ。そのデータを使って最大8000社以上がオークション入札してくれるので、タイパ(タイムパフォーマンス)は抜群です。
週末ごとに買取店を巡るのが面倒で利用しました。近所のガソリンスタンドで一度見てもらうだけで済み、あとはネットで結果を待つだけ。忙しいサラリーマンには最高のシステムだと思います。(40代/男性)
オークション形式で予想よりも高く売れた
「手間がかからない=安くなる」と思われがちですが、実はオークション形式だからこそ、予想外の高値がつくことがあります。
特にスポーツカーや特定の装備がついた車などは、全国の業者の中で「その車を喉から手が出るほど欲しい」という店が見つかれば、相場以上の価格で競り合ってくれることがあるんです。
近くの買取店では「年式が古いから値段がつかない」と言われた愛車ですが、ユーカーパックに出したらまさかの10万円越え。どうしてもその車が欲しいという地方の販売店さんが高値を付けてくれたみたいです。(50代/男性)
複数社との価格交渉をしなくて良い
買取店に行くと必ず発生するのが、「今決めてくれたらこの値段にしますよ」といった駆け引き。交渉が苦手な人にとっては、これが結構なプレッシャーになりますよね。
ユーカーパックはネット上の入札で最高額が自動的に決まるので、店員さんと顔を合わせて気まずい価格交渉をする必要が一切ありません。
口下手なので、買取店の店員さんに強く言われると断れない性格なんです。でもこれならパソコン画面で金額を見るだけなので、誰にも気を使わずに済みました。(20代/女性)
自分のペースで売却を進められる
急かされることなく、じっくり考えられるのもメリットです。入札状況を見守りながら、納得できる金額が出たら売る、出なければ売らないという判断を冷静にできます。
自分の車の価値がどれくらい上がるのか、ワクワクしながらスマホを見ていました。売却時期も相談に乗ってもらえたので、次の車の納車に合わせることができて助かりました。(30代/女性)
ユーカーパックの電話がしつこいのはなぜ?理由と対処法も紹介!
「電話が少ない」のが評判なのに、検索すると「電話 しつこい」なんてキーワードが出てきて「えっ?」と思った方もいるかもしれません。
実はこれ、営業電話ではなく「手続き上の必要な連絡」が行き違いになっているケースが大半なんです。なぜ電話がかかってくるのか、その理由と対処法を知っておけば怖くありません。
申し込み直後の本人確認連絡
Webから申し込みをすると、かなり早い段階でユーカーパックから電話が入ります。これは「営業」ではなく、申し込みをしたのが本当に本人かどうかを確認するための大事な連絡です。
いたずら申し込みを防ぐためにも必要な工程なので、ここだけは早めに出て対応してしまいましょう。
査定日程の調整と確認
本人確認が済むと、次は「いつ、どこで車を査定するか」を決める必要があります。
近くの提携店を予約したり、出張査定の日時を調整したりするために電話がかかってきます。もし電話に出られないと、向こうも日時が決まるまでかけ続けるしかないので、「しつこい」と感じてしまう原因になります。
出品承認や売却意思の確認電話
査定が終わってデータが登録される際や、オークションで入札が入った際にも、「この内容で出品しますか?」「目標金額に届きましたが売りますか?」といった確認の電話が入ります。
これは勝手に売却が決まってトラブルになるのを防ぐためのもの。大切な愛車の手続きなので、こまめな連絡はむしろ安心材料とも言えます。
電話がしつこい時の対処法
もし「仕事中でどうしても出られない」「あまりに回数が多い」と感じる場合は、一度電話に出て「日中は仕事なので、18時以降にかけてください」など時間を指定してしまうのが一番です。
また、すでに売却が決まったり、利用をキャンセルしたい場合は、その旨をハッキリ伝えれば、それ以降電話がかかってくることはありません。無視し続けるのが一番長引く原因になります。
ユーカーパックのデメリットはスピード感
どんなサービスにも弱点はあります。ユーカーパックの場合、それが「時間」です。
一般的な買取店が「早さ」を売りにしているのに対し、ユーカーパックは「高さ」と「楽さ」を重視したシステム。そのため、どうしてもスピード感では劣ってしまいます。
利用する前に、このデメリットだけはしっかり理解しておかないと、「遅すぎる!」とイライラしてしまうかもしれません。
即日現金化はできない
街の買取店なら、車を持ち込んだその日に契約して、早ければ翌日には振込ということもあります。しかし、ユーカーパックはオークション形式です。
査定を受けてから出品手続き、入札期間、そして落札後の書類手続きと、どうしても工程が多くなります。車を引き渡してから入金されるまで、トータルで1週間〜2週間程度は見ておく必要があります。
急ぎで現金が必要だったので、このタイムラグは少し痛手でした。スケジュールに余裕がある時じゃないと使いづらいかもしれません。(30代/男性)
希望額に届かないと売買不成立になる
オークションは水物です。必ずしも自分の希望する金額(売り切り価格)まで入札が伸びるとは限りません。
もし最高入札額が希望額に届かなかった場合、売るのをやめるか、その金額で妥協して売るかを選ぶことになります。「絶対この値段で売れる」という保証がないのは、オークションならではのデメリットと言えます。
ユーカーパックのメリットは「精神的な楽さ」

デメリットをお伝えしましたが、それでも私がユーカーパックを推す理由は、この「精神的な楽さ」が圧倒的だからです。
車を売る時のストレスの9割は「営業電話」と「価格交渉」だと言われていますが、ユーカーパックはその両方をシステムで解決してくれています。他の方法と比較してみると、その違いは一目瞭然です。
| 特徴 | ユーカーパック | 一般的な一括査定 |
| 電話の数 | 1社のみ | 数十社から殺到 |
| 査定回数 | 1回のみ | 業者ごとに必要 |
| 価格交渉 | 不要(オークション) | 必要(駆け引きあり) |
| 個人情報 | 流出なし | 複数の業者に拡散 |
| 現金化 | 遅い(1〜2週間) | 早い(数日) |
業者からの執拗な営業トークがない
買取業者さんはプロですから、あの手この手で「今すぐ売ってください」と迫ってきます。気が弱い人だと、本当はもっと高く売りたいのに、勢いに押されて契約してしまうことも……。
ユーカーパックなら、画面越しに入札額を見守るだけ。誰にも急かされず、冷静に金額だけで判断できるのは、本当に気が楽です。
個人情報が多くの業者に流出しない
一括査定サイトに登録すると、自分の電話番号や住所が複数の買取業者に一斉に送信されます。これって、よく考えるとちょっと怖いですよね。
ユーカーパックの場合、入札に参加する業者には、車の情報(車種や年式、状態など)しか公開されません。個人情報はユーカーパックが厳重に管理しているので、知らない業者から突然連絡が来ることは絶対にありません。
最高額の業者が自動的に決まる
自分で複数の業者を回って相見積もりを取る場合、「A社は100万、B社は105万、じゃあC社は……」と自分で比較しなければなりません。
オークションなら、全国8000社以上の業者が勝手に競り合ってくれるので、最終的に一番高い値段をつけた業者が自動的に決まります。寝ている間に勝手に値段が吊り上がっていく感覚は、一度味わうとクセになりますよ。
ユーカーパックをおすすめできない人は「急ぐ人」
ここまで見てきた通り、ユーカーパックは非常に優れたサービスですが、誰にでも合うわけではありません。特に以下のタイプの人には、あまりおすすめできません。
今日明日にでも車を現金化したい人
「来週の支払いに間に合わせたい」「転勤ですぐに車を手放したい」といった緊急時には不向きです。手続きに日数がかかるため、スピード最優先なら地元の買取専門店に持ち込んだ方が確実です。
自分で業者と交渉して吊り上げたい人
中には「業者とのギリギリの交渉が醍醐味だ!」という営業力に自信がある人もいるでしょう。
自分のトークスキルで相場以上の値段を引き出せる自信があるなら、対面で交渉する従来の一括査定の方が、結果的に高く売れる可能性はあります。
ユーカーパックをおすすめな人は忙しい人

逆に、以下のような人にとっては、ユーカーパックはこれ以上ない選択肢になります。
日中仕事で電話に出られない人
仕事中にスマホが鳴りっぱなしになるのは困りますよね。ユーカーパックなら、連絡は必要最低限。休憩時間や仕事終わりのメールチェックだけで進められるので、本業に支障が出ません。
車の知識がなく交渉が不安な人
「相場なんて分からないし、騙されて安く買い叩かれるのが怖い……」という車初心者さんや女性の方にもピッタリです。システムが公平に最高値を決めてくれるので、知識がなくても損をするリスクが低いです。
複数の業者対応が面倒な人
週末を何回も潰して査定巡りをするのは、正直しんどいです。「1回の査定で、できるだけ高く売りたい」というワガママな願いを叶えてくれるのは、現状ユーカーパックくらいではないでしょうか。
ユーカーパックで売れないトラブルを防ぐコツ
最後に、「ユーカーパックで売れなかった……」なんて悲しい結果にならないよう、少しでも高く、確実に売るためのコツを伝授します。
ちょっとした工夫で、入札件数や金額が大きく変わることがありますよ。
相場に見合った「売り切り価格」を設定する
一番大切なのは欲張りすぎないこと。ユーカーパックの担当者さんは相場のデータを熟知しているので、彼らが提案してくれる「このくらいなら売れますよ」というアドバイスを素直に参考にしましょう。
「売り切り価格」を現実的なラインに設定しておけば、多くの業者が安心して入札してくれるようになります。
車内を清掃して査定時の印象を上げる
ネットオークションでは、査定員が撮った「写真」と「評価点」が全てです。
車内がゴミだらけだったり、ボディが泥だらけだったりすると、写真映りが悪くなり「大事に乗られていない車だな」と判断されてしまいます。査定の前には洗車と掃除機がけをして、少しでもキレイに見せる努力をしましょう。
需要が高まる時期(1〜3月・9月)に出品する
中古車市場が活発になるのは、決算期や新生活準備が始まる1月〜3月と、半期決算の9月です。
この時期は業者も在庫を確保したくて必死なので、普段より高めの金額で入札してくれる傾向があります。タイミングが合うなら、この時期を狙って出品するのがベストです。
ユーカーパックのよくある質問(FQA)
ユーカーパックのよくある質問についてまとめました。申し込みする前にチェックして安心して申し込みするようにして下さい。
【まとめ】ユーカーパックの評判は時間がかかるが高く売れる!
今回はユーカーパックの評判について、良い面も悪い面も包み隠さずお伝えしてきました。
結論として、ユーカーパックは「時間はかかってもいいから、電話攻撃に悩まされず、適正な高値で売りたい」という人にとって、最強のサービスだと言えます。
最後に、ポイントをまとめておきますね。
- 電話はユーカーパック1社からしか掛かってこない
- 「売れない」の多くは希望額の高すぎが原因
- 査定から入金までは1〜2週間ほどかかる
- 急いで現金化したい人には向かない
- 査定は1回だけでOKなので手間が圧倒的に少ない
- 個人情報が業者にバラ撒かれないので安心
- オークション形式で思いがけない高値がつくことがある
- 交渉が苦手な人でも損をしない仕組み
- 車の掃除や売る時期を工夫すればさらに高く売れる可能性あり
- 自分のペースで売りたいならベストな選択肢
もしあなたが、「電話が鳴り止まないのは絶対に嫌だ」「でも、安く買い叩かれるのも悔しい」と迷っているなら、まずはユーカーパックで愛車の現在の価値を確かめてみてはいかがでしょうか?
査定は無料ですし、自分の車の価値を知るだけでも、今後のカーライフの参考になるはずですよ!
